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山内 / 26228 / アーバン染ラムウールリバー・ジップパーカー - urban gray

山内 / 26228 / アーバン染ラムウールリバー・ジップパーカー - urban gray

通常価格 ¥396,000
通常価格 セール価格 ¥396,000
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高品質ラムウール(子羊の毛)を使用し、1点ものの流し染めを施したパーツを組み上げ、山内のコレクションではじめて採用されたリバー仕立てにて仕上げた、アーバン染ラムウールリバー・ジップパーカー -  urban gray。

伝統的な技法と縫製者様の技術力、それらをまとめ新たな切り口でデザインすることで生まれた山内だからこそ到達したスペシャルな1着です。

 

フロントはYKK社エクセラのダブルジップに両サイドのポケットが配された立体構造のフードデザイン。

縫製と生地の良さを全面に出すためデザインはシンプルに収められております。

 

ボディには高品質なラムウールをリバーシブルで織り上げ、縮絨、両面起毛し暖かみを追求したしっかり厚みを出した毛織物を使用。

ラムウールとは生後5〜7ヶ月前後までのメリノ種の仔羊から初めて刈り取られる羊毛のことで、一般的なウールに比べ繊維が非常に細く光沢感があり自然な弾力性としなやかさを備えています。

空気をたくさん含むクリンプ(縮れ)があるため高い保温性と見た目以上に軽く、チクチク感も皆無な毛織物です。

そのラムウールを愛知県備州産地でウール素材に対応した、自然な流し染め加工であるアーバン染めが施されております。

染める際に流す染料の色や量、手作業によるムラ感による個性のある色出しになりますが、仕上がりが予測不能のため、仕上がった反物を裁断し適材適所でパーツ組みするため全て1点ものの仕上がりとなります。

urban grayは薄いブルーと黒をベースにした配色で、左側見頃がダークトーンに白のライン、右側見頃は色抜けしたグラデーションの配色で、特にアームは濃淡のついた配色となっており、迫力のあるパーツが特徴の個体となっております。

 

そして今回山内のコレクションで初めて採用された国内の職人さんによるリバー縫製。

リバー縫製は主にレディースの冬のコートを主流に用いられる手法です。

2枚の生地を接結糸(せっけつし)という糸で繋ぎ合わさることで両面が表地となり、裏地をつけずに美しく仕上げる非常に手間暇と技術力を要する縫製方法。

ダブルフェイスで重なった生地端を1度割き、2枚の生地端を分離させ、その生地端を内側に折り込みながら手縫いしていく方法により表地と裏地を縫製した織物とはまた違った特徴を持たせることができます。

両面表地で生地が縫い合わされているため裏地が必要なく、採用された両面起毛された地厚なラムウールですが非常に柔らかな着用か感となります。

生地の重なりが少なく、着用時に縫製面が当たることなくとても快適な着用感と驚くほど軽い仕上がりには驚きを感じていただけると思います。

また、ビジュアル面でもステッチの継ぎ目がなくなることで、ミニマルな美しさと柔らかさの両面が際立つアウトラインを形成します。


とてつもない時間と技量を要するハンドメイドのリバー縫製だからこそ実現する確かな着心地と美しいシルエット。

アーバン染めの不規則な1点1点異なるムラの中にも歴史が重ねることでしが得られない手仕事ならではの色出しと温もり。

それらをファッションとして、山内ならではの慎ましさの中に物としての迫力を宿すデザインにまとめ上げたデザイナーの手腕。


どれをとっても1流の職人さん達のお仕事だと認識していただける1着。

是非、実物をご覧いただきたい今期オススメのアウターです。

 

<生地>

ラムウール 100% / アーバン染め (尾州産)


<サイズ>

サイズ 4

身幅 67.5cm

肩幅 55.0cm

袖丈 64.5cm

着丈 75.5cm


<山内>

日本人であるとゆうこと。

山内の服は、全て日本人の手によって作られています。

山内さんの洋服は日本の服作りの現場において、素晴らしい技術を持った工場さん、日本人の細やかな気遣いやセンスを持った職人さんと密な信頼関係を深めた中でもの作りを行っています。

技術や伝統は意識的に続けなければ途絶えてしまう。

お互いを理解し、時間をかけて構築した人間関係。

日本の技術、日本人の感性で作ったもの。

そうした方と残るもの作りを行う事で、日本の服作りの現場価値が高まり、もっともっと必要とされるはずです。


・縫製者タグ

山内さん洋服の全ての商品には、「縫製者タグ」が必ず取り付けられています。

一つの商品を責任を持って、一人の縫製者が仕立てています。

大変な技術職ですが、日本のアパレル業界では過酷で注目されない職業です。

山内さんの商品縫製を行なっている方は、デザイナーである山内さんがその方の縫製技術や縫製に対しての気持ちを確認し、この方であれば間違いないと思える技術者にお願いしています。

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